ダイレクトボンディング 2024.12.02 正中離開のケース 治療前 治療後 正中離開に対してダイレクトボンディングを利用したケースです。一般的に正中離開を閉鎖する治療法としては矯正治療とダイレクトボンディング、補綴処置の3種類が挙げられます。どの方法も一長一短ありますが、今回は深い過蓋咬合と治療期間、治療費の兼ね合いからダイレクトボンディングを選択しました。 担当医 主訴 準備中 期間 準備中 費用 40,000×2本+税 治療内容 ダイレクトボンディング 治療に伴うリスク 材料の変色や脱落の可能性がある 関連症例