デコボコしている
「デコボコしている」について

歯がガタガタ…それ、「叢生」かもしれません
鏡を見たとき、歯並びが少しデコボコしているなと感じたことはありませんか?
そういった状態は、歯科の専門用語で「叢生(そうせい)」と呼ばれます。
歯がきれいに並びきらず、前後に重なっていたり、斜めに生えていたり…。いわゆる「八重歯」もそのひとつです。実は、日本ではこうしたケース、けっこう多いんです。子どもから大人まで、年齢に関係なく見られます。
歯が重なっていると、どんな影響がある?
まず気になるのは、やっぱり磨きにくさです。
歯と歯のあいだにブラシが届きにくく、どうしても磨き残しが出てしまいます。すると、虫歯や歯周病のリスクが高くなってしまうことも。
また、噛み合わせのバランスが乱れてしまうと、咀嚼もうまくいかなくなります。食べ物を十分に噛めずに飲み込んでしまうと、消化にも影響が出てくる可能性があります。
そして何より、「見た目」が気になるという方も多いはず。
笑ったときに歯並びが気になって思いきり笑えないとか、写真に写った自分を見て落ち込んでしまったり。
見た目のコンプレックスって、想像以上に心に残るものなんです。
自分で気づくには?
「叢生かな?」と感じたときにチェックしてほしいのは、歯が前後にずれていないか、八重歯や突出した歯がないか、という点です。
そしてもうひとつ、「噛みにくさ」や「しゃべりづらさ」も小さなサイン。
なんとなく顎が疲れやすい…そんな日が増えているとしたら、それも一つのヒントかもしれません。
気になるようなら、一度矯正歯科で相談してみるのがおすすめです。
叢生は見た目の問題だけじゃなく、将来の歯の健康にも関わってくること。早めにケアできれば、それだけ選択肢も広がります。
当院での「デコボコ・ガタガタしている歯並び」治療症例
矯正治療の流れ
- 問診・カウンセリング 患者さんのお悩みや、ご不安などをしっかり時間をかけてお伺いいたします。
- 検査 症状のある箇所を確認させていただいた後に、保険診療の範囲内で各種検査(パノラマ撮影、歯周基本検査等)を行っていきます。検査結果を基にどのような治療が必要なのか等を患者さんが納得できるまで丁寧にご説明します。
- 矯正治療計画のご説明 検査結果をもとに、治療費用、治療期間など丁寧にご説明いたします。少しでもご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。
- 矯正治療開始治療内容によって数種類の装置を装着します。装置をつけた直後は食べづらかったりある程度の痛みがあります。歯磨きもしづらくなるので注意が必要です。 歯を動かし始めたら月に1度程度来院していただき、ワイヤーの調整や歯の動きの確認をしていきます。治療期間は6ヶ月~18ヶ月とケースによって異なります。
- 矯正治療終了後
- メンテナンス 矯正修了後も当院に定期的に通院していただき定期的な口腔衛星を保つため健康的な口腔環境を維持できるようにサポートさせて頂きます。ブラッシング指導をはじめ、フッ素塗布などを行いながら良好な状態を維持します。
- 保定期間 後戻り防止のためにリテーナーを装着していただきます。どの矯正治療においてもリテーナーを装着することが重要になります。