口が閉まらない
「口が閉まらない」について

開咬ってどんな状態?
うまく噛めない原因、実はそこかも?
「噛んでも前歯にすき間が空いている気がする」
「なんとなく物が噛みにくい」──そんなふうに感じたことはありませんか?
こうした状態、もしかすると「開咬(かいこう)」かもしれません。
“オープンバイト”とも呼ばれていて、上下の歯を閉じても前歯が当たらず、すき間が残ってしまう状態を指します。
実際、どんなことに困るのか?
まず感じやすいのが、食事のしづらさです。
前歯でうまく噛み切れないと、野菜や麺類などが口から出てしまったり、必要以上に時間がかかったり。思ったように噛めないことで、ストレスを感じる場面も少なくありません。
仕方なく奥歯ばかりに頼ってしまうと、今度は顎に余分な力がかかって、筋肉が疲れやすくなってしまいます。噛む場所に偏りが出ると、咀嚼のバランスも崩れてしまうのです。
そうなると、胃腸にかかる負担も無視できません。しっかり噛めていないまま飲み込むことで、消化がうまくいかず、お腹が張ったり気持ちが悪くなるようなことも…。
さらに、口が閉じにくい状態が続くと、つい口呼吸になりがちです。
乾燥や風邪の原因にもなりますし、話すときに息が漏れてしまって発音が不明瞭になることもあります。
特に「サ行」や「タ行」の音が出しにくいと感じる方は、噛み合わせが関係している可能性も。
「話しづらい」「声が通りにくい」──そんな小さな違和感。
まずはお気軽に当院へご相談ください。
当院での矯正治療症例
矯正治療の流れ
- 問診・カウンセリング 患者さんのお悩みや、ご不安などをしっかり時間をかけてお伺いいたします。
- 検査 症状のある箇所を確認させていただいた後に、保険診療の範囲内で各種検査(パノラマ撮影、歯周基本検査等)を行っていきます。検査結果を基にどのような治療が必要なのか等を患者さんが納得できるまで丁寧にご説明します。
- 矯正治療計画のご説明 検査結果をもとに、治療費用、治療期間など丁寧にご説明いたします。少しでもご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。
- 矯正治療開始治療内容によって数種類の装置を装着します。装置をつけた直後は食べづらかったりある程度の痛みがあります。歯磨きもしづらくなるので注意が必要です。 歯を動かし始めたら月に1度程度来院していただき、ワイヤーの調整や歯の動きの確認をしていきます。治療期間は6ヶ月~18ヶ月とケースによって異なります。
- 矯正治療終了後
- メンテナンス 矯正修了後も当院に定期的に通院していただき定期的な口腔衛星を保つため健康的な口腔環境を維持できるようにサポートさせて頂きます。ブラッシング指導をはじめ、フッ素塗布などを行いながら良好な状態を維持します。
- 保定期間 後戻り防止のためにリテーナーを装着していただきます。どの矯正治療においてもリテーナーを装着することが重要になります。